仁井田 右楽
FKT王者でRDX CUP優勝も。アマで十分実績を残してプロデビュー。DEEPフライ下層。海派閥のJPN Select所属 プロデビュー戦では良いのを当てて突っ込んでいったらカウンターを喰らってダウン、からの逆転サブミッション。当てられ感◎。 極真ベースなはずがグラップラー。見た目の弱そうさが凄いのにちゃんと強いギャップ系男子。 実はFighter'sFlow産なのは内緒だ!!
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DEEP Tokyo Impact 2025 6th Roundの試合結果を詳細レビュー。JAPAN TOP TEAM所属の佐藤聖優・高尾凌生・秋元優志・仁井田右楽の全4試合を、展開・技術・勝因敗因まで徹底解説。反則決着やKOシーンも分析。
プロフィール
仁井田 右楽
基本情報
- 名前: 仁井田 右楽
- 生年月日: 2006年7月10日
- 職業: 格闘家
- 階級: フライ級
- ファイトスタイル: グラップラー
- ベース格闘技: 極真空手
- プロ戦績: 1勝0敗0分0NC
- 所属歴: JAPAN TOP TEAM
- 主要タイトル: DEEP Future King Tournament 2024 バンタム級優勝
SNS
- Instagram: @0710uta_mma
- X: @0710uta_mma
試合リスト
| 日付 | 種別 | 対戦相手 | 大会名 | 結果 | 動画リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年12月13日 | プロ | 左京 | DEEP 124 IMPACT Prelims | 勝利(1R 2:55 リアネイキッドチョーク) | YouTube (LIVE) |
| 2025年4月13日 | アマ | 佐藤昭栄 | DEEPフューチャーキングトーナメント2024 | 勝利(1R 4:05 腕ひしぎ十字固め) | YouTube(LIVE) |
| 2025年4月13日 | アマ | 深見小鉄 | DEEPフューチャーキングトーナメント2024 | 勝利(1R 0:17 KO (右ヒザ蹴り)) | YouTube(LIVE) |
| 2025年4月13日 | アマ | 梶田左京 | DEEPフューチャーキングトーナメント2024 | 勝利(棄権) | |
| 2025年4月13日 | アマ | 今村凛太朗 | DEEPフューチャーキングトーナメント2024 | 勝利(判定 3-0) | YouTube (LIVE) |
| 2025年2月16日 | アマ | 金森正樹 | AMMAC RDX CUP 2025 - WINTER BLAST - | 勝利(1R 1:00 SUB 三角絞め) | |
| 2025年2月16日 | アマ | 荒井叶夢 | AMMAC RDX CUP 2025 - WINTER BLAST - | 勝利(1R 2:46 テクニカルサブミッション:アームバー) | |
| 2025年2月16日 | アマ | 宮澤朋樹 | AMMAC RDX CUP 2025 - WINTER BLAST - | 勝利(1R 2:59 タップアウト:リアネイキッドチョーク) | |
| 2025年2月16日 | アマ | 小沼翔太 | AMMAC RDX CUP 2025 - WINTER BLAST - | 勝利(1R 3:47 タップアウト:三角締め) | |
| 2024年10月6日 | アマ | 山本亮介 | DEEP HAMAMATSU IMPACT 2024 | 勝利(1R 0:48 リアネイキッドチョーク) | YouTube (LIVE) |
| 2024年2月4日 | アマ | 大渡将仁 | AMMAC NURTURE Vol.3 | 勝利(2R 2:22 テクニカルサブミッション:アームバー) | |
| 2023年12月17日 | アマ | 大宮航 | AMMAC Vol.7 | 勝利(2R 1:04 SUB) |
経歴
仁井田右楽は、2006年生まれのフライ級若手で、JTTの中でもかなり早い段階から期待を集めている選手である。打撃のベースは極真空手だが、高校生の頃からMMA甲子園に出ており、柔術大会の実績も残している。所属はJTTながら、グラップリングのベースにはFighter’s Flowの上田代表のパーソナルも入っており、若い段階からかなり実戦的な組みを積んでいる。
アマチュア時代から極めの強さは目立っていて、AMMAC NURTURE、AMMAC RDX CUP、DEEP HAMAMATSU IMPACTを経て、2025年のDEEPフューチャーキングトーナメント2024バンタム級を制覇した。決勝は佐藤昭栄に腕十字、準決勝では深見小鉄に膝を合わせてKO。グラップラーとしての強さだけでなく、極真ベースの打撃がちゃんと勝負を決めることも見せている。
柔術では2023年のGround Impactでも優勝しており、MMAでも最近の試合の多くが一本勝ちだ。見た目は線が細く、正直あまり強そうには見えないのだが、実際に試合が始まるとMMAレスリングも極めもかなりしっかりしている。この“見た目と中身のギャップ”も仁井田右楽の大きな特徴である。
2025年12月には左京をリアネイキッドチョークで仕留めてプロデビュー戦も勝利。まだ顔ありのスタンドでは危なっかしい場面もあるが、年齢を考えれば十分すぎる完成度だ。秋元強真と同世代で、FKT優勝まで持っていったというだけでも期待値は高い。JTTフライ級の次世代として、かなり早い段階で名前を押さえておくべき選手だと思う。
ファイトスタイル・特徴
打撃でも寝技でもフィニッシュできる攻撃的なオールラウンダー。極真空手ベースの打撃力と、柔術仕込みのグラウンドテクニックを併せ持つ。FKT準決勝では右膝蹴りで0:17の瞬殺KO、決勝では三角絞めからパウンド経由で腕十字に移行してフィニッシュと、上でも下でも試合を終わらせる力がある。プロ初戦の左京戦でもフラッシュダウンから這い上がり、最後はバックチョークで一本勝ち。グラップリングの底力は19歳とは思えないレベルだ。
スタンドのスタイルは伊澤星花に近く、触る系のパンチと前蹴りで距離をコントロールし、近距離ではコンパクトなストレート系のパンチ。タックルとタックルに見せかけたオーバーハンドを武器にしている。ただし、顔面打撃への反応に課題があり、FKT時も左京戦でも被弾から危ない場面があった。距離認識の甘さとガード意識の薄さはプロで戦い続ける上で早めに修正したいポイントだ。極めの強さでカバーできている今のうちに、スタンドの守備と打撃からテイクダウンへの導線を整備できれば、かなり面白い選手になる。
総評
プロ初戦も勝ち切り、JTTフライ級の次世代候補として一気に名前を押さえる段階に入った。年齢を考えれば完成度はかなり高く、極めの強さはすでに武器として通用している。次の課題は顔あり打撃の守りを整え、強い相手にも同じ攻めを再現できるかだ。
参照メモ
- リスト掲載カテゴリ: DEEP組
- リスト掲載時年齢: 19歳
- リスト参照: https://jtt-unofficeal.hateblo.jp/entry/japan-top-team-mma-members-2026
- 生年月日参照: JTT注目の若手3選 の「2006年生まれ」記載と Instagram/X アカウント
@0710uta_mmaの数値から推定 - 戦績参照: AMMAC Vol.7 試合結果 、 AMMAC NURTURE Vol.3 試合結果 、 AMMAC RDX CUP 2025 - WINTER BLAST - 試合結果 、 DEEP HAMAMATSU IMPACT 2024 、 DEEPフューチャーキングトーナメント2024優勝者記事 、 【DEEP】FKTトーナメント=フライ級は菊地颯斗、バンタム級は仁井田右楽、フェザー級は高橋正親、ライト級は杉野亜蓮、ウェルター級は大澤将司、ミドル級は田所和史が優勝 、 Sherdog および Tapology
- 経歴参照: JTT注目の若手3選
- 経歴参照: 〖公式結果〗GroundImpact 2023 EAST | 一般社団法人 日本ブラジリアン柔術連盟