琥
伊澤COROと一緒にk-clannからJTTへ。秋元より一つ上の世代。空手・アマボクベース。JTTトレーナー。フライ級。 今年のFKTからのプロデビューかな。前戦はボクシング出身選手に打ち勝ち壮絶なKOを演じた。打撃はプロでも全然通用するレベル。 フィジカルも頑張ってるし、壁レス・レスリングの組み負けが減れば一気に活躍しそう。
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DEEPフューチャーキングトーナメント2025にJTTから琥、阿出川凌真、佐藤修斗、飛鳥成宣の4名が出場。バンタム級では琥と阿出川の同門対決の可能性も。
プロフィール
琥
基本情報
- 名前: 琥
- 生年月日: 2005年1月8日
- 職業: 格闘家
- 階級: フライ級
- 出身: 茨城県つくば市
- ファイトスタイル: ストライカー
- ベース格闘技: 空手、ボクシング
- プロ戦績: 0勝0敗0分0NC
- 所属歴: JAPAN TOP TEAM
- 主要タイトル: なし
SNS
- Instagram: @kohaku_19_
- X: 不明
試合リスト
| 日付 | 種別 | 対戦相手 | 大会名 | 結果 | 動画リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年12月14日 | アマ | 齊藤冬翔 | DEEP 129 IMPACT | 勝利(1R 2:25 TKO (パンチ)) | YouTube |
| 2025年8月17日 | アマ | 海佑 | DEEP 126 IMPACT | 敗戦(判定 (全会一致)) | U-NEXT |
| 2025年5月5日 | アマ | 小祝歩夢 | DEEP 125 IMPACT | 敗戦(判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年8月31日 | アマ | 近藤大真 | DEEP Summer Festival 2024 in Odaiba | 勝利(1R 1:26 腕ひしぎ十字固め) | YouTube |
| 2024年6月16日 | アマ | 笹生 誠哉 | AMMAC66&TOKYO JEWELRY FES’24 | 勝利(判定 2-1) | |
| 2024年6月16日 | アマ | 立原 大介 | AMMAC66&TOKYO JEWELRY FES’24 | 勝利(判定 3-0) | |
| 2024年6月16日 | アマ | 五加 敬介 | AMMAC66&TOKYO JEWELRY FES’24 | 勝利(1R 0:53 TKO (ドクターストップ)) | |
| 2023年12月10日 | アマ | 秋元優志 | DEEP 117 IMPACT | 勝利(1R 0:27 TKO (パンチ)) | YouTube |
| 2023年5月6日 | アマ | 小原トキ | DEEP TOKYO IMPACT 2023 3rd ROUND | 敗戦(判定 (全会一致)) | YouTube (トレーラー) |
経歴
琥は、若手アマチュア勢の中では比較的バックボーンが見えやすい選手である。ベースは空手とアマチュアボクシング。最初からMMA一筋で育ったタイプではなく、打撃の土台を作ってから総合格闘技に入ってきた選手だ。
所属の流れもはっきりしていて、もともとは伊澤星花とCOROがいたK-Clannの流れにいて、そこからJTTへ移ってきた。JTT側の紹介でも、秋元強真より一つ上の世代で、JTTのトレーナーとして現場にも入っていることが触れられている。つまり琥は、ただ練習している若手というより、ジムの中で一定の役割も持ちながら競技を続けている選手である。
試合では2023年のDEEPアマから経験を積み、2024年のAMMACでは3連勝。2024年夏にはDEEP Summer Festivalで一本勝ちも挙げている。2025年は海佑、小祝歩夢に連敗したが、年末には齊藤冬翔にTKO勝ちして盛り返した。戦績を見る限り、打撃の強さは早い段階から出ていて、アマチュアの中ではすでに見せ場を作れるタイプだと思う。
現時点では、打撃の選手がMMAの壁レスや組みの攻防をどこまで身につけられるかという段階にいる。空手とボクシングのベースがあるぶん、立っている時間の雰囲気はある。ただ、上へ行くなら結局はレスリングと組み負けしない身体をどこまで作れるかになる。琥の経歴は、打撃ベースの若手がK-ClannとJTTの流れの中でMMA化していく、その途中経過として読むのが自然だ。
ファイトスタイル・特徴
空手とアマチュアボクシングをベースにしたストライカー。打撃の爆発力が最大の武器で、秋元優志戦では開始27秒でパンチTKO、DEEP 129では齊藤冬翔に左フックカウンターからパウンドアウトと、当たれば一撃で試合を終わらせる力がある。打撃のレベルはアマチュアの中では頭ひとつ抜けていて、ジャブからタックルへつなぐコンビネーションや、ヘッドムーブメントで相手の打撃をかわす技術も見せている。
一方で、壁レスリングや組みの攻防にはまだ課題が残る。DEEP 125・126では海佑、小祝歩夢と判定力のある相手に連敗しており、組まれた時の展開で差をつけられた。下からの腕十字で一本勝ちした実績もあるので寝技が全くダメというわけではないが、MMAとしてトータルで戦うにはレスリングの底上げが必須だ。
総評
打撃の瞬発力はすでにアマ上位級で、当たれば一気に試合をひっくり返せる魅力がある。一方で連敗も経験し、MMAとして勝ち切る難しさも見えた。次のテーマは明確で、組みの攻防を越えたうえで打撃を通せるか。そこが噛み合えばプロを意識できる位置まで一気に進める。
参照メモ
- リスト掲載カテゴリ: アマチュア組
- リスト掲載時年齢: 20歳
- リスト参照: https://jtt-unofficeal.hateblo.jp/entry/japan-top-team-mma-members-2026
- 生年月日参照: JTT公式Instagram投稿 の 2025-01-09 投稿文言から推定
- 戦績参照: AMMAC公式結果 および Tapology
- 経歴参照: JTT選手、出身格闘技リスト - JAPAN TOP TEAMを上から目線で語ります
- 経歴参照: JAPAN TOP TEAM MMAメンバー 2026 - JAPAN TOP TEAMを上から目線で語ります