CORO
コロ / JAPAN TOP TEAMCORO(コロ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績17勝22敗5分。バンタム級(フェザー級)。
- 戦績
- 17勝22敗5分0NC
- スタイル
- グラップラー
- ベース
- MMAスタート
- 年齢
- 38歳
CORO(コロ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績17勝22敗5分。バンタム級(フェザー級)。
RIZIN女子スーパーアトム級王者・伊澤星花が妊娠4ヶ月・9月末出産予定を発表し、ベルトを返上。復帰後に新王者からタイトルを取り返す構想や、次期王者候補クジュティナ選手の名前など、本人の言葉から判明した情報を整理する。
RIZIN LANDMARK 11 北海道のオープニング地元対決と技巧派対決を、予想→結果→所感まで総ざらい。勝ち筋と課題、今後の提案を具体的に整理。 RIZIN, JTT, 試合レビュー, 北海道, MMA
通算 17勝22敗5分0NC(KO:1 / 一本:8 / 判定:7)
| 日付 | 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 動画 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025.06.14 | 敗 | 中島 太一 | RIZIN LANDMARK 11 | 1R 1:17 パンチによるTKO | ▶ 視聴 |
| 2024.12.08 | 敗 | ソン・ジンス | DEEP 123 IMPACT | 1R 4:04 リアネイキッドチョーク | ▶ 視聴 |
| 2024.07.14 | 敗 | 瀧澤 謙太 | DEEP 120 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2023.11.11 | 敗 | 元谷 友貴 | DEEP 116 IMPACT | 2R 4:09 パンチによるTKO | ▶ 視聴 |
| 2023.05.07 | 勝 | 力也 | DEEP 113 IMPACT | 1R 3:12 三角絞め | ▶ 視聴 |
| 2022.11.12 | 敗 | 石司 晃一 | DEEP 110 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2022.05.08 | 勝 | DJ.taiki | DEEP 107 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2022.03.06 | 勝 | 増田 拓真 | RIZIN LANDMARK vol.2 | 3R 5:00 判定 (スプリット) | ▶ 視聴 |
| 2021.12.12 | 勝 | RYUKI | DEEP 105 IMPACT | 2R 1:42 腕ひしぎ十字固め | ▶ 視聴 |
| 2021.09.23 | 勝 | 橋本 ユウタ | DEEP 103 IMPACT | 1R 2:44 三角絞め | ▶ 視聴 |
| 2021.06.20 | 敗 | 石司 晃一 | DEEP 101 IMPACT | 2R 5:00 判定 (スプリット) | ▶ 視聴 |
| 2021.02.21 | 勝 | 東修平 | DEEP 100 IMPACT | 1R 3:43 ギロチンチョーク | ▶ 視聴 |
| 2020.08.23 | 敗 | 昇侍 | DEEP 96 IMPACT | 3R 4:55 KO (パンチ) | — |
| 2020.03.01 | 勝 | クリッサダー・コンスリチャイ | DEEP 94 IMPACT | 2R 4:11 パンチの連打 | — |
| 2019.10.22 | 勝 | 清水俊一 | DEEP 92 IMPACT | 2R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2018.08.26 | 分 | 白川 ダーク 陸斗 | DEEP 85 IMPACT | 2R 5:00 ドロー | — |
| 2018.06.30 | 分 | 長谷川史 | DEEP 84 IMPACT | 2R 5:00 ドロー | — |
| 2018.04.28 | 敗 | 朝倉 未来 | DEEP 83 IMPACT | 2R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2017.12.23 | 敗 | 坂巻魁斗 | DEEP 81 IMPACT | 1R 0:58 ギロチンチョーク | — |
| 2017.09.16 | 勝 | 小野隆史 | DEEP 79 IMPACT | 1R 2:06 ギロチンチョーク | — |
| 2017.04.23 | 敗 | 藤井 伸樹 | PANCRASE 286 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2016.10.02 | 敗 | 原田忠宏 | PANCRASE 281 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2016.07.31 | 敗 | 福島秀和 | PANCRASE 大阪大会 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2016.04.23 | 敗 | 土屋大喜 | MOBSTYLES Presents FIGHT & MOSH | 3R 3:47 肩固め | — |
| 2016.01.31 | 勝 | 神田 T800 周一 | PANCRASE 275 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2015.11.28 | 敗 | エドワード・トムズ | PANCRASE 272 | 2R 3:41 リアネイキッドチョーク | — |
| 2015.11.01 | 敗 | 上田 将勝 | PANCRASE 271 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2015.10.04 | 敗 | 瀧澤 謙太 | PANCRASE 270 | 2R 2:59 パンチによるTKO | — |
| 2015.05.31 | 勝 | 井関遼 | PANCRASE 267 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2015.03.15 | 勝 | 山内慎人 | PANCRASE 265 | 3R 5:00 判定 (スプリット) | — |
| 2014.12.06 | 勝 | 佐々木郁矢 | PANCRASE 263 | 3R 1:53 リアネイキッドチョーク | — |
| 2014.10.05 | 敗 | 田島直紀 | PANCRASE 261 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2014.06.29 | 敗 | 合島大樹 | PANCRASE 259 | 3R 3:00 判定 (スプリット) | — |
| 2014.03.09 | 敗 | イ・ユンジュン | ROAD FC KOREA 002: Korea vs. Japan | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2013.12.31 | 勝 | 鈴木龍也 | Bayside FIGHT.2 | 2R 4:54 パンチによるTKO | — |
| 2013.09.01 | 分 | 諏訪園岳 | Bayside FIGHT | 2R 5:00 ドロー | — |
| 2013.05.19 | 敗 | 野中翔 | PANCRASE 247 | 2R 5:00 判定 (スプリット) | — |
| 2013.03.17 | 勝 | 中村公彦 | PANCRASE 246 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2012.12.01 | 勝 | 乱暴 | PANCRASE: Progress Tour 14 | 1R 1:50 腕ひしぎ十字固め | — |
| 2012.09.01 | 分 | 藤井 伸樹 | PANCRASE: Progress Tour 10 | 2R 5:00 ドロー | — |
| 2012.08.05 | 敗 | 野中翔 | PANCRASE: Progress Tour 9 | 1R 0:18 失格 | — |
| 2012.04.28 | 敗 | 中島 太一 | PANCRASE: Progress Tour 5 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2012.01.28 | 勝 | 土佐健一 | PANCRASE: Progress Tour 1 | 2R 1:39 リアネイキッドチョーク | — |
| 2011.11.12 | 分 | 島崎太郎 | PANCRASE: Impressive Tour 11 | 2R 5:00 ドロー | — |
CORO(コロ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績17勝22敗5分。バンタム級(フェザー級)。
COROは、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページではCOROの戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。
COROは、派手なスター扱いこそされにくいが、日本バンタム級戦線をかなり長く支えてきた職人肌のファイターである。キャリア初期はPANCRASEの下部シリーズから這い上がり、勝ったり負けたりを繰り返しながら、とにかく試合数を重ねてきた。戦績だけ見ると荒れているが、その中身を見ると中島太一、藤井伸樹、瀧澤謙太、朝倉未来、元谷友貴と、ずっと強い相手に当てられてきた選手だと分かる。
ファイターとしての芯は、やはりグラップリングにある。打撃で主導権を握るタイプではないが、しつこく距離を詰めて、組んで、バックやフロントチョークに繋げる。この“相手からしたら嫌な強さ”で、PANCRASE時代から生き残ってきた。2017年以降に主戦場をDEEPへ移してからは、白川ダーク陸斗、橋本ユウタ、東修平、RYUKI、DJ.taikiらを相手に結果を残し、2022年にはデビュー10年を超えてようやくDEEPバンタム級暫定王座まで辿り着いた。
ただ、COROのキャリアは王者として安定していたわけではない。ベルトを獲ったあとも石司晃一に敗れて陥落し、そこからまた元谷友貴、瀧澤謙太、ソン・ジンス、中島太一と強い相手に当てられ続けている。いまの戦績はかなり厳しいが、それでもRIZIN LANDMARK 11に呼ばれるあたり、業界からの評価が完全には落ちていない。実際、組みの厄介さと経験値はまだ十分に通用する。
近年は伊澤星花の夫として表に出る機会も増え、Roys GYMの運営や指導でも存在感を持っている。自分の名前があるうちにジムを始めたいという発想で現役中にRoys GYMを立ち上げ、いまは伊澤と一緒にJTTを行き来しながら、自分たちのジムの育成も回している。現役選手でありながら、すでに次のフェーズの土台も作っているのがCOROらしい。
COROの経歴は、綺麗な右肩上がりではない。その代わり、長く負けても消えず、気づけばまた上の相手と組まれている。王者になってもなお“何かを証明し続ける側”にいるのがこの選手だ。JTTの中では伊澤星花の横にいることで目立つことも多いが、実際にはそれ以前から修羅場を踏み続けてきたベテランである。
サブミッション特化のグラップラー。自ら「ガンガン前に出る」と語るように、しつこく距離を詰めて組みつき、バックチョークやフロントチョークに繋げるのが持ち味だ。三角絞め(3勝)、ギロチンチョーク(2勝)、腕ひしぎ十字固め(2勝)とサブミッション勝利のバリエーションは豊富で、全17勝中8勝がサブミッションによるもの。寝技に入ってからの展開力は「2手先まで考えて動く」と本人が言う通り、キャリア40戦超の経験に裏打ちされている。
一方、打撃で主導権を握るタイプではないため、ストライカー相手にスタンドで勝負されると苦しい。RIZIN LANDMARK 11での中島太一戦では、覚悟を決めて前に出たところを前手のカウンターで沈められた。リーチのある相手に組みつくまでの距離の詰め方が常に課題であり、年齢的にもフィジカル面の衰えは否めない。ただ、その組みの厄介さと経験値は今なお業界に一目置かれている。
選手としては厳しい連敗が続くが、それでも名前が消えないのがCOROの重みだろう。いまは勝敗以上に、どこまで現役を続けるかと指導者として何を残すかが大きなテーマになっている。修羅場の経験値はまだ唯一無二で、次のフェーズに入っても価値が落ちるタイプではない。