JTT推し
佐藤 修斗(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
DEEP組バンタム級

佐藤 修斗

さとうしゅうと / JAPAN TOP TEAM

佐藤修斗(さとうしゅうと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のMMAファイター。プロ戦績1勝0敗、アマ戦績0勝1敗1分。バンタム級。

戦績
1勝0敗0分0NC
スタイル
オールラウンダー
ベース
MMAスタート
年齢
23歳

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4件
06.11 JTT試合結果 佐藤修斗

JTT 2025年8月の試合

2025年8月のGRACHAN76・DEEP126を振り返り、Japan Top Team所属の佐藤修斗・三笠貴大・中尾響・琥・山本颯志の試合を詳しく解説。試合展開の分析や今後の課題、勝敗予想と感想をまとめています。

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通算 1勝0敗0分0NC(KO:0 / 一本:0 / 判定:1)

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プロフィール

生年月日
不明
所属歴
JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
なし

佐藤修斗(さとうしゅうと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のMMAファイター。プロ戦績1勝0敗、アマ戦績0勝1敗1分。バンタム級。

佐藤 修斗

佐藤 修斗は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のMMAファイター。本ページでは佐藤 修斗の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 佐藤 修斗
  • 生年月日: 不明
  • 年齢: 23歳
  • 職業: 格闘家
  • 階級: バンタム級
  • ファイトスタイル: オールラウンダー
  • ベース格闘技: MMAスタート
  • プロ戦績: 1勝0敗0分0NC
  • 所属歴: JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: なし

SNS

試合リスト

1 1 1
勝率50%
フィニッシュ率0%
  1. WIN
    vs 一輝(MtF MUGEN GYM)
    判定 3-0:20-17 / 20-18 / 20-18
    DEEP HAMAMATSU IMPACT 2026 1st ROUND
    2026年5月31日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs ランペイジ竜太
    判定 (全会一致)
    DEEP Fight Challenge 2026 1st Round
    2026年1月23日 ・ アマ
  3. DRAW
    vs 殿井唯人
    判定 (マジョリティ)
    GRACHAN 76
    2025年8月31日 ・ アマ

経歴

佐藤修斗はJTTで格闘技キャリアをスタートした選手だ。12年にわたるバスケットボール歴を持ち、その後は自衛隊を経て格闘技の世界へ入った。幼少期から競技格闘技に打ち込んできたタイプではなく、別の世界で身体を作り込んだうえでMMAにたどり着いている。トライフォース期ではなく、JAPAN TOP TEAMという名前になってからの歴史の中で育った第一世代の選手と言える。

現時点ではJTTのトレーナーとしての顔も持ち、試合実績より先にジム内での立ち位置が見えてきているのが面白いところだ。会員に技術を教える側に立ちながら、自身も選手としてリングへ上がる。アマチュアMMAではAMMACやGRACHAN、DEEP Fight Challengeに出場しており、まだキャリアの序盤ではあるものの、指導の現場と競技の現場を行き来しながらキャリアを積み上げている。

そんな佐藤修斗もついにプロデビューを果たした。初戦は相手の顔面を肘のパウンドでカチ割り、3者ともに大差をつける圧倒的な判定勝ちで飾っている。アマチュアでは黒星と引き分けが先行していたが、プロの舞台で一気にその鬱憤を晴らすかのような内容で結果を出した。

また最近ではJTT内で師匠的な立場にあたるヒロヤ選手のYouTubeチャンネルの撮影を行っている。合いの手役としても会話で登場したり、佐藤自身が登場したりもする。

佐藤修斗の経歴は、若手有望株が辿る王道コースとは違う。バスケットボール、自衛隊、そして格闘技という回り道のような流れでここに来ている以上、レスリングや柔道といった競技ベースを持つ選手とは伸び方も違ってくる。だが、見方を変えれば「ゼロから格闘家を作る」過程をそのまま見せてくれる存在でもある。バックボーンがないところからどこまでMMA選手として形を作れるか——その伸びしろこそが、この選手最大の見どころになる。

ファイトスタイル・特徴

特定の武器に偏らないオールラウンダーへと成長している。JTT内で師匠的な立場にあたるのがヒロヤで、試合の組み立て方やスタイルには、ビリーと関わりアメリカ遠征を経て一段階進化した後のヒロヤに通じるものを感じさせる。打って終わりではなく、相手を動かして崩していく作り方は、その影響を強く受けている部分だろう。

スタンドではステップワークとヘッドムーブを多用し、細かい出入りで間合いを作りながら、カーフキックやボクシング、タックルへと仕掛けていく。打撃で相手の意識を散らしつつ、ふいに距離を詰めてレスリングに持ち込めるのが持ち味だ。そのレスリング技術はJTTにコーチとして参加している原口央直々の指導によるもので、回を重ねるごとに精度を増している。

特にシングルレッグへのモーションは予備動作が少なくスムーズで、相手にとっては入りのタイミングが読みづらい。組みに行くと見せかけて打撃、打撃と見せかけて組み、という二択を突きつけられるのが厄介なところだ。一方で、スタンドでパンチを打つ際は起こりがやや大きい印象があり、打撃のモーションという部分にはまだ伸びしろが残る。

総じて、ボクシング技術——とりわけ打撃の隠し方とコンビネーションの精度の向上は、今後さらに上のレベルで戦っていくうえで欠かせない要素になってくるだろう。

総評

まだ戦績そのものよりも、素材と取り組む姿勢を見られている段階にある。裏を返せば、ここからどんな選手に化けるか、その自由度がきわめて高いということでもある。バスケ・自衛隊という異色のバックグラウンドからスタートし、トレーナーとして人に教えながら自らも成長を続ける——その過程はそのままJTTというジムの育成力を映す鏡でもある。JTTの成長を測る一つの指標として、佐藤修斗の歩みを追いかけられる。そんな存在と言っていい。

プロ初戦で見せた肘パウンドのインパクトは、この選手が単なる「現場の人」で終わらないことを十分に予感させた。JTTのトレーナーとして会員指導に汗を流しながら、一戦ずつプロのキャリアを積み上げていく佐藤修斗。これからどこまで自分の形を作り上げていくのか、じっくりと見守っていきたい。

参照メモ