JTT推し
朝比奈 龍希(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
DEEP組バンタム級

朝比奈 龍希

あさひなりゅうき / JAPAN TOP TEAM

朝比奈龍希(あさひなりゅうき)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝7敗。バンタム級。

スタイル
グラップラー
ベース
柔道
年齢
28歳

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試合予想・展望

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プロ戦績

通算 3勝7敗0分0NC(KO:1 / 一本:0 / 判定:1)

2024.04.13▶ 動画
vs 胸毛ニキ
DEEP TOKYO IMPACT 2024 2nd
2R 2:12 パンチによるTKO

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プロフィール

生年月日
1998年7月22日
出身
滋賀県
身長
168cm
所属歴
JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
なし

朝比奈龍希(あさひなりゅうき)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝7敗。バンタム級。

朝比奈 龍希

朝比奈 龍希は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは朝比奈 龍希の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 朝比奈 龍希
  • 生年月日: 1998年7月22日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: バンタム級
  • 出身: 滋賀県
  • 身長: 168cm
  • ファイトスタイル: グラップラー
  • ベース格闘技: 柔道
  • プロ戦績: 3勝7敗0分0NC
  • 所属歴: JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: なし

SNS

試合リスト

3 7 0
勝率30%
フィニッシュ率67%
  1. WIN
    vs 川口 海翔
    2R 5:00 判定 3-0
    DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND
    2026年7月24日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs 井上 セナ
    2R リアネイキッドチョーク
    DEEP TOKYO IMPACT 2026 2nd ROUND
    2026年4月19日 ・ プロ
  3. LOSE
    vs 内山 拓真
    1R 2:10 キムラロック
    DEEP HAMAMATSU IMPACT 2025 2nd ROUND
    2025年10月5日 ・ プロ
  4. LOSE
    vs 山本 有人
    1R 1:26 KO (パンチ)
    DEEP 124 IMPACT
    2025年3月15日 ・ プロ
  5. LOSE
    vs 漆間 將生
    1R 2:39 パンチによるTKO
    DEEPサマーフェスティバル2024 inお台場
    2024年8月31日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 胸毛ニキ
    2R 2:12 パンチによるTKO
    DEEP TOKYO IMPACT 2024 2nd
    2024年4月13日 ・ プロ
  7. LOSE
    vs 秋元 強真
    1R 4:08 リアネイキッドチョーク
    DEEP 114 IMPACT
    2023年7月2日 ・ プロ
  8. LOSE
    vs 木下 尚祐
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2023 2nd ROUND
    2023年3月25日 ・ プロ
  9. LOSE
    vs KENTA
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 110 IMPACT
    2022年11月12日 ・ プロ
  10. WIN
    vs 小巻達也
    1R 4:59 試合中の負傷
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 5th
    2022年9月11日 ・ プロ

経歴

朝比奈龍希は、柔道を長く続けてきた組みベースの選手で、高校時代には滋賀・近江高校で全国レベルの実績を残している。学生柔道の土台はかなりしっかりしていて、フィジカルも決して弱くない。だからプロの試合映像だけを見ると意外に感じるが、もともとはかなり真っ当な競技畑からMMAに入ってきたタイプである。

MMA転向後は、BreakingDownにも出場しつつ、DEEPバンタム級でプロキャリアを積み始めた。小巻達也戦で初白星を挙げ、2024年には胸毛ニキをTKOで下している。試合内容を見ても、打撃から組みへの切り替え、シングルレッグの入り、押し込みの力自体はしっかりしていて、技術もフィジカルも大きく悪いわけではない。

それでも、長らくなぜか勝ちに結びつかなかった。秋元強真に白星を献上した試合もそうだし、漆間將生、山本有人、内山拓真との試合も、攻めた局面がそのまま裏目に出ている。打ち合いで負け、タックルに行っても極められ、毎度のように“選択した正解が全部外れる”ような苦しさがあった。JTT界隈でも、フィジカルも技術も悪くないのに勝てない選手として見られてきた。

朝比奈の経歴は、才能があるかないかではなく、どこで歯車が噛み合うかの話になっている。柔道ベースでここまで組みの土台がありながら、MMAでは長く流れを掴み切れずにいた。

その歯車が噛み合ったのが、2026年7月24日のDEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND(恵比寿)である。川口海翔を相手に組みで主導権を握り続け、3-0(20-18×3)の完勝。約2年3ヶ月ぶりの白星を、内容で圧倒するドミネート勝ちで飾った。試合後には「死んでも勝ちにいく試合でした」と語り、赤田功輝への対戦をアピール。ようやく掴んだ勝ち筋を、ここから連勝につなげられるかが次の見どころになる。

ファイトスタイル・特徴

柔道の投げ技と組み技をベースにしたグラップラー。シングルレッグの入りや押し込みの力自体はしっかりしていて、フィジカルも悪くない。相手に合わせてスタイルを変える適応力もあり、胸毛ニキ戦ではTKOフィニッシュまで持っていった。打撃から組みへの切り替え、テイクダウン後のコントロールなど、MMAの基本動作は一通りこなせる選手だ。

ただし、防御面の脆さが長らく課題になってきた。7敗の内訳はKO 2、サブミッション 3、判定 2と満遍なくやられており、攻めた局面がそのまま裏目に出るパターンが多かった。漆間將生にはスタンドで沈められ、山本有人には1R早々にKOされ、内山拓真にはキムラロックで極められた。それでも2026年7月の川口海翔戦では、組みの強さを最後まで押し付けて危なげなく判定勝ち。試合の中で正しい選択肢を選び切る判断力が噛み合えば、本来の組みの土台が結果に直結することを証明した一戦だった。

総評

能力の断片は見えるのに結果へつながらない、もどかしい時期が長く続いていた。しかし2026年7月の川口海翔戦で、組みを軸にした勝ちパターンをようやく形にした。一度勝ち筋が定まれば連勝しても不思議ではないタイプと言われ続けてきただけに、自ら名指しした赤田功輝戦が実現するかも含め、ここからの巻き返しに注目したい。

参照メモ