安井飛馬、手塚裕之の新ジム「TGFC」(宇都宮)に出稽古

JTT所属の安井飛馬が、元PANCRASE王者・手塚裕之が宇都宮に開設予定の新ジム「TGFC」に出稽古。4月オープン前の話題の施設に早くも足を運んだ。

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JTT所属の安井飛馬が、元PANCRASE王者・手塚裕之が宇都宮に開設する新ジム「TGFC」に出稽古に訪れた。手塚は自身のXで「JTTから安井飛馬選手が来館。“本物の技術”を学べる環境がここ宇都宮に。TGFCで待ってます!」と報告している。

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TGFCとは

TGFCは、元PANCRASE王者でONE Championship参戦中の手塚裕之(栃木県塩谷町出身)が立ち上げる格闘技ジム。栃木県宇都宮市に開設予定で、2026年4月のオープンを目指している。

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手塚は米農家と格闘家を両立する異色のキャリアで知られ、「JAPANESE BEAST」の通称を持つ。MMA通算15勝6敗、第13代PANCRASEウェルター級王者の実績を持ち、2025年11月にはONE 173で青木真也をTKO撃破したばかりだ。

また、手塚の打撃の師匠として知られる二瓶卓郎氏(二瓶空手)もTGFCに関わるとみられており、安井のInstagramストーリーにも姿が確認されている。


安井飛馬の現状

安井飛馬はJTT所属のフェザー級(バンタム級)ファイター。関西学院大学柔道部出身の25歳で、DEEP FKT 2023では4試合全て一本勝ちで優勝。RIZINにも参戦し、プロ通算3勝1敗の戦績を持つ。

直近の試合は2025年11月のRIZIN LANDMARK 12。バンタム級転向初戦で鹿志村仁之介と対戦し、判定でプロ初黒星を喫した。グラップリングを得意とするスタイルどうしの対戦で、組みと打撃の融合という課題が見えた一戦だった。

安井には4月19日のDEEP TOKYO IMPACT 2026 2nd ROUNDで森俊樹戦が控えている。フェザー級に戻っての復帰戦を前に、異なる環境で刺激を得るのは自然な準備とも言える。柔道ベースのグラップラーである安井にとって、空手家・二瓶卓郎氏からの打撃のアプローチを受けられる環境は、課題とされる打撃面の強化という意味でも興味深い。


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