山本 颯志
いまだ無敗。しかし怪我が多く、3年間で6試合。今年も大きな怪我で試合キャンセル。DEEPライト中堅。 JTTライト四天王の一角。柔道出身のグラップラー。背が低く(階級比)リーチが短い。 ゴリゴリしてるので上を取ると強い。色々な選手のセコンドについたりセミプロクラスで指導してたりする。
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DEEP 25周年記念大会に倉本大悟・山本颯志・秋元優志の3選手が出場。ライト級暫定王座戦は因縁のノーコンテスト再戦、無敗の山本はPFL帰りレスラーと激突。JTT勢3試合の見どころと勝敗予想を徹底解説。
プロフィール
山本 颯志
基本情報
- 名前: 山本 颯志
- 生年月日: 1997年3月17日
- 職業: 格闘家
- 階級: ライト級
- 出身: 東京都
- 身長: 170cm
- ファイトスタイル: グラップラー
- ベース格闘技: 柔道
- プロ戦績: 6勝0敗0分0NC
- 所属歴: JAPAN TOP TEAM
- 主要タイトル: DEEP Future King Tournament 2021 ミドル級優勝
SNS
- Instagram: @soshi_yamamoto
- X: @soshi_yamamoto
試合リスト
| 日付 | 種別 | 対戦相手 | 大会名 | 結果 | 動画リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年3月15日 | プロ | 北岡 悟 | DEEP 124 IMPACT | 勝利(3R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年11月23日 | プロ | 後藤亮 | DEEP TOKYO IMPACT 2024 5th | 勝利(2R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年3月24日 | プロ | 嶺岸 翔太 | DEEP TOKYO IMPACT 2024 1st | 勝利(2R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2023年9月10日 | プロ | 前田恵吾 | DEEP TOKYO IMPACT 2023 5th | 勝利(2R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2022年8月28日 | プロ | 太田裕稀 | DEEP OSAKA IMPACT 2022 3rd ROUND | 勝利(2R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2022年5月29日 | プロ | 森 俊樹 | DEEP TOKYO IMPACT 2022 3rd ROUND | 勝利(2R 2:27 腕ひしぎ十字固め) | YouTube |
経歴
山本颯志は、大学まで柔道を続けたあと、トレーナー業を経てトライフォース赤坂で総合格闘技を始めた選手だ。プロ専業一本で食ってきたタイプではなく、JTTではトレーナーや若手のセコンドもこなしながら、自分の競技も続けている。表に出る回数こそ多くないが、チーム内ではかなり存在感のある“現場型”の選手である。
アマ修斗全国2位、DEEPフューチャーキングトーナメント優勝を経てプロ入りし、森俊樹、太田裕稀、前田恵吾、嶺岸翔太、後藤亮、北岡悟を相手に無敗のまま勝ち上がってきた。デビュー戦こそ腕十字で仕留めているが、それ以降は判定勝ちが続いていて、派手に倒すというより、柔道ベースのフィジカルとMMAレスリング、グラップリングで確実に上を取って勝つタイプである。
一方で、この選手のキャリアは怪我が多い。3年で6試合というペースがそれを物語っている。試合数が増えない分、どうしても知名度は上がりにくいが、出てくるたびにちゃんと勝つので評価は落ちない。むしろ、無敗のまま北岡悟まで超えたことで、DEEPライト級中堅どころか、その一段上のグループに入ってきたと言っていい。
「次はフィニッシュできるように頑張ります」でお馴染みの選手だが、山本の良さはそこではないのかもしれない。手足が長いわけでも、派手な打撃があるわけでもない。それでも、柔道出身らしいゴリゴリした身体と、しっかりした組みの技術で無敗を維持している。JTTライト級の次世代候補というより、もうその枠の先頭を走っている選手である。
ファイトスタイル・特徴
柔道仕込みのMMAレスリングで上を取り、相手に何もさせずに試合を支配するグラップラー。テイクダウンからトップコントロールに移行し、打撃を受けずにポイントを積み重ねるのが基本の勝ちパターンだ。デビュー戦で見せた腕ひしぎ十字固めのように極めの引き出しもあるが、6勝中5勝が判定勝ちという数字が示す通り、一発で仕留めるタイプではない。
課題はスタンド。身長170cm・リーチ168cmとライト級では明らかに小柄で、距離が遠いと打撃で差をつけられやすい。ステップもまだ柔道的なぎこちなさが残ると指摘されている。近年はボクシングに注力しているようで、スタンドの改善が進めばフィニッシュ率も上がるはず。組んでしまえば強い選手だが、組むまでの道筋をどう作るかが次のステージへの鍵になる。
総評
無敗のまま北岡悟まで越えたことで、次世代候補というよりDEEPライト級上位の現実的な一角になった。あとは怪我で止まらず試合数を増やせるか、そして内容で差を見せられるか。堅実さは十分武器なので、次のテーマは“強い”を“怖い”に変えることだ。
参照メモ
- リスト掲載カテゴリ: DEEP組
- リスト掲載時年齢: 28歳
- リスト参照: https://jtt-unofficeal.hateblo.jp/entry/japan-top-team-mma-members-2026
- 生年月日参照: Sherdog
- 戦績参照: Data MMA
- 経歴参照: 山本そうし(山本颯志)|JTT・DEEPライト級のプロフィールと戦績〖2025〗
- 経歴参照: JTT所属選手簡易まとめ