安井 飛馬
バンタム級に転向からのフェザー級に出戻り。だんだん打撃も良くなってきてる印象。DEEPフェザー中堅。 鹿志村戦では天然勘違い発言で柔術界のヘイトを集めて話題性で裏メインとなり、1Rの壮絶なグラップリングで印象は残した。 減量とか練習スケジュールとか感覚派すぎてかなりいい加減。周りの人達のサポートが必要な要介護系ファイター。
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JTT所属の安井飛馬が、元PANCRASE王者・手塚裕之が宇都宮に開設予定の新ジム「TGFC」に出稽古。4月オープン前の話題の施設に早くも足を運んだ。
プロフィール
安井 飛馬
基本情報
- 名前: 安井 飛馬
- 生年月日: 2000年12月29日
- 職業: 格闘家
- 階級: フェザー級(バンタム級)
- 出身: 宮崎県
- 身長: 172cm
- ファイトスタイル: グラップラー
- ベース格闘技: 柔道
- プロ戦績: 3勝1敗0分0NC
- 所属歴: コブラ会(大阪)→ トライフォース赤坂(2023年2月〜)→ JAPAN TOP TEAM
- 主要タイトル: DEEP Future King Tournament 2023 ライト級優勝
SNS
- Instagram: @yasui_hyuma
- X: @HyumaYasui
試合リスト
| 日付 | 種別 | 対戦相手 | 大会名 | 結果 | 動画リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年11月3日 | プロ | 鹿志村 仁之介 | RIZIN LANDMARK 12 | 敗戦(3R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年12月31日 | プロ | 黒薔薇くん | RIZIN DECADE 雷神番外地 | 勝利(3R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年12月8日 | プロ | 牧野 滉風 | DEEP 123 IMPACT | 勝利(1R 1:01 腕ひしぎ十字固め) | YouTube |
| 2024年8月31日 | プロ | 劉獅 | DEEPサマーフェスティバル2024 inお台場 | 勝利(2R 5:00 判定 (全会一致)) | YouTube |
| 2024年4月13日 | アマ | 石塚一夢 | DEEPフューチャーキングトーナメント2023 | 勝利(2R 3:19 腕ひしぎ十字固め) | |
| 2023年12月10日 | アマ | 橋本玲音夢 | skyticket Presents DEEP 117 IMPACT | 勝利(1R 1:56 腕ひしぎ十字固め) | YouTube |
| 2023年9月18日 | アマ | 菅涼星 | skyticket Presents DEEP 115 IMPACT~DEEP VS BLACK COMBAT~ | 勝利(2R 1:40 腕ひしぎ十字固め) | YouTube |
経歴
安井飛馬は、関西学院大学柔道部出身の柔道ベース選手で、朝倉未来1年チャレンジ2期生としてJTT文脈に入ってきたプロスペクトである。柔道出身者はMMAに入ると打撃対応に苦しむことも多いが、安井は最初からタックルの入り、トップコントロール、極めの流れにかなり説得力があった。さらにBreakingDownでも全勝を重ね、一気に知名度もつけた。
本格的に評価が跳ねたのは、やはりDEEPフューチャーキングトーナメント2023だろう。4試合オール一本で優勝という分かりやすい結果を残し、そのままアマからプロ本戦へ流れ込んだ。その後もDEEPで劉獅、牧野滉風を相手に勝ち、RIZIN DECADE雷神番外地では黒薔薇くんを下してRIZINでも白星を掴んだ。ここまでの出世スピードは、JTT若手の中でもかなり速い。
一方で、ここまで全部が順風満帆だったわけではない。2025年はバンタム級転向も挟み、RIZIN LANDMARK 12では鹿志村仁之介にプロ初黒星を喫した。グラップラー対決で1Rは打撃も見せたが、まだRIZINレベルで打撃と組みを完全に混ぜ切るところまでは行っていない。ただ、この敗戦で逆に課題がはっきりしたとも言える。
安井の経歴は、柔道エリートがMMAに転向して結果を出したというだけではない。朝倉未来1年チャレンジ、BreakingDown、DEEP、RIZINと、いまの日本格闘技の導線を全部通りながら上がってきた選手でもある。だからこそ期待も大きいし、見る側も“そのうち出てくる若手”ではなく、“もう押し上げられている選手”として見ている。ここから階級とスタイルが噛み合えば、一気に上まで行く可能性は十分ある。
ファイトスタイル・特徴
グラップラー。腕ひしぎ十字固め(裏十字含む)が最大の武器で、アマ時代の勝利のほとんどがこの技による一本勝ち。プロデビュー戦でも1R 1:01で裏十字を極めており、極めの精度と速さは国内若手でもトップクラスにある。柔道ベースの四つ組の強さ、足技、投げ技に加え、上半身タックルやシングルレッグも得意で、レスリング未経験とは思えないテイクダウンセンスを持つ。異常な関節可動域と柔軟性も武器で、極められかけても耐え切る場面が何度もある。
スタンドは打撃で勝負する距離ではなく、テイクダウンを仕掛けるための距離で組み立てている。ノーモーションのジャブで間合いを測り、パンチに対するカウンタータックルの反応が速い。打撃はあくまでグラップリングの入り口であり、そこに迷いがないのが安井の強みだ。鹿志村仁之介戦ではスタンドで被弾する場面もあり、RIZINレベルのストライカー相手の近距離対応は課題として残るが、組んでしまえば別世界。上を狙えるだけの極めの力はもう持っている。
総評
プロ初黒星で、極めの強さだけではRIZINの競り合いを抜け切れない現実も見えた。それでも若さと組みの武器は本物で、課題が明確になったぶん伸びる余地も大きい。バンタム級で打撃とレスリングの接続が整えば、一気に上位戦線へ跳ねる素材だ。
参照メモ
- リスト掲載カテゴリ: DEEP組
- リスト掲載時年齢: 25歳
- リスト参照: https://jtt-unofficeal.hateblo.jp/entry/japan-top-team-mma-members-2026
- 生年月日参照: DATA MMA 誕生日一覧 の月日表示と 2026-03-15 時点の年齢から推定
- 戦績参照: skyticket Presents DEEP 117 IMPACT試合結果 、 DEEP 115 IMPACT~DEEP VS BLACK COMBAT~ 、 DEEPフューチャーキングトーナメント2023優勝者記事 、 Sherdog および Data MMA
- 経歴参照: 「ええええ、マジすか!?」 BreakingDown無敗の22歳へ家賃25万円新居プレゼント、朝倉未来も住んだ出世部屋 | ENCOUNT
- 経歴参照: 〖RIZIN〗朝倉未来チャレンジ→BD全勝の安井飛馬が判定負けでプロ初黒星 勝利アピールも…首ひねる | ENCOUNT