昇侍
しょうじ / JAPAN TOP TEAM昇侍(しょうじ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績18勝18敗1分。バンタム級(フェザー級)。
- 戦績
- 18勝18敗1分0NC
- スタイル
- ストライカー
- ベース
- MMAスタート
- 年齢
- 43歳
昇侍(しょうじ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績18勝18敗1分。バンタム級(フェザー級)。
RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMAでヒロヤは山本アーセンに0-3の判定負けで3連敗。同じくJTTの昇侍は梅野源治に30-27×3の完封判定勝ちで、1年8ヶ月ぶりの復帰戦を白星で飾った。
通算 18勝18敗1分0NC(KO:12 / 一本:0 / 判定:5)
| 日付 | 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 動画 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026.07.18 | 勝 | 梅野 源治 | RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2024.11.17 | 敗 | 芦澤 竜誠 | RIZIN LANDMARK 10 | 2R 1:05 ボディーへの膝 | ▶ 視聴 |
| 2022.07.02 | 敗 | ヤン・ジヨン | RIZIN.36 | 3R 1:46 リアネイキッドチョーク | — |
| 2022.03.06 | 敗 | 鈴木 博昭 | RIZIN LANDMARK vol.2 | 1R 1:12 TKO (パンチとサッカーキック) | ▶ 視聴 |
| 2021.11.28 | 敗 | 萩原 京平 | RIZIN Trigger 1 | 2R 1:19 TKO (パンチとサッカーキック) | — |
| 2021.09.19 | 勝 | 鈴木 千裕 | RIZIN.30 | 1R 0:20 KO (パンチ) | ▶ 視聴 |
| 2021.02.21 | 敗 | 元谷 友貴 | DEEP 100 IMPACT | 1R 3:09 リアネイキッドチョーク | — |
| 2020.09.27 | 敗 | 朝倉 海 | RIZIN.24 | 1R 2:37 TKO (パンチとサッカーキック) | ▶ 視聴 |
| 2020.08.23 | 勝 | CORO | DEEP 96 IMPACT | 3R 4:55 KO (パンチ) | — |
| 2019.10.22 | 勝 | 釜谷 真 | DEEP 92 IMPACT | 3R 1:47 パンチによるTKO | — |
| 2019.05.12 | 敗 | 水垣 偉弥 | DEEP 89 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2019.03.09 | 敗 | 石司 晃一 | DEEP 88 IMPACT | 2R 4:59 KO (パンチ) | — |
| 2018.12.02 | 勝 | 中村憲作 | Grachan / Gladiator | 3R 2:20 パンチによるTKO | — |
| 2018.09.09 | 勝 | 近野淳平 | Grachan 36 | 1R 4:20 パンチによるTKO | — |
| 2018.02.25 | 敗 | 原井徹 | GRACHAN 68 × BRAVE FIGHT 31 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2017.08.13 | 勝 | ヤコブ・グジェゴジェク | Grachan / One More Chance | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2013.06.15 | 敗 | チェ・ドゥホ | DEEP CAGE IMPACT 2013 in 東京 | 2R 2:33 パンチによるTKO | — |
| 2013.02.16 | 敗 | 横田一則 | DEEP 61 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2012.10.19 | 勝 | キム・ホジュン | DEEP 60 IMPACT | 2R 2:01 TKO (サッカーキック) | — |
| 2012.02.18 | 勝 | 長倉立尚 | DEEP 57 IMPACT | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2011.10.29 | 勝 | 鍵山 雄介 | DEEP CAGE IMPACT 2011 in TOKYO 1st ROUND | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2011.06.24 | 敗 | 横田一則 | DEEP 54 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2011.02.25 | 勝 | 加藤友弥 | DEEP 52 IMPACT | 1R 1:27 TKO (ドクターストップ) | — |
| 2010.12.11 | 敗 | 松本 晃市郎 | DEEP 51 IMPACT | 3R 1:49 パンチによるTKO | — |
| 2010.10.24 | 勝 | チョン・ジンスク | DEEP 50 IMPACT | 1R 2:58 パンチによるTKO | — |
| 2009.02.10 | 敗 | DJ.taiki | DEEP&CMAファン感謝祭り | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2008.12.10 | 敗 | 大塚 隆史 | DEEP 39 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2008.05.11 | 敗 | 山崎剛 | Dream 3 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2008.04.27 | 分 | 大石幸史 | PANCRASE: Shining 3 | 3R 5:00 ドロー | — |
| 2008.01.30 | 勝 | ウマハノフ・アルトゥール | PANCRASE: Shining 1 | 2R 0:21 KO (ハイキックとパンチ) | — |
| 2007.12.22 | 勝 | 伊藤崇文 | PANCRASE: Rising 10 | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2007.07.27 | 敗 | ジョゼ・アルド | PANCRASE: 2007 Neo-Blood Tournament Finals | 3R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2007.04.27 | 勝 | 武重賢司 | PANCRASE: Rising 4 | 1R 2:28 パンチによるTKO | — |
| 2007.03.18 | 敗 | 星野勇二 | PANCRASE: Rising 3 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2006.12.02 | 勝 | 荒牧拓 | PANCRASE: Blow 10 | 1R 3:36 KO (踏みつけ) | — |
| 2006.10.01 | 勝 | 宮崎裕治 | PANCRASE: Blow 8 | 1R 0:03 飛び膝 | — |
| 2006.07.30 | 勝 | 中條実 | GCM | 1R 2:22 KO (スラム) | — |
昇侍(しょうじ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績18勝18敗1分。バンタム級(フェザー級)。
昇侍は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは昇侍の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。
少年時代はプロ野球選手を夢見て日本航空高校で野球に打ち込み、その後は航空自衛隊に入隊。在隊中にシュートボクセ・アカデミー・ジャパンに通い始め、セルジオ・クーニャに見出されて格闘家の道へ入った。
2006年から2008年にかけての昇侍は、とにかくインパクトの塊だった。3秒飛び膝KO、ジョゼ・アルド戦、そして24歳での初代パンクラス・ライト級王座戴冠。真っ向から殴り合うファイトスタイルで名前を売り、当時から「勝つか死ぬか」みたいな空気をまとっていた。王座返上後はDREAMやDEEPへ舞台を移し、フェザー級でも上を狙ったが、キャリアは一直線ではなく、2013年のチェ・ドゥホ戦を最後に一度リングを離れている。
そこから4年空いて復帰し、第二章でまた昇侍らしさが出た。GRACHANやDEEPで勝ちを重ね、2020年には朝倉海とRIZINで対戦。負けはしたが、この頃にはもう“タイトルを狙う選手”というより、“昇侍という物語そのものを見せる選手”になっていたと思う。そして2021年、鈴木千裕を20秒で沈めた一撃で、また一気に注目を奪い返した。あのKOは、全盛期を過ぎたベテランがもう一度自分の名前を更新した瞬間だった。
ただ、昇侍のキャリアはいつも怪我と隣り合わせでもある。2022年には朝倉海の代役としてヤン・ジヨン戦を緊急で受け、無茶な減量と骨折を抱えたまま戦って長期離脱。2024年には2年4カ月ぶりに復帰したが、芦澤竜誠戦後には眼窩底骨折、上顎骨骨折、頬骨骨折まで負っている。それでもまだ終わらず、また戻ろうとするのが昇侍だ。そして2026年7月18日、RIZIN LANDMARK 15で1年8ヶ月ぶりに復帰。43歳にして梅野源治をテイクダウンとグラウンドコントロールで支配し、30-27×3のフルマークで完封勝利を収めた。
YouTube動画でも語っているが、本人はこのあたりのキャリアを節目と考えているようだ。
すでにJTTでも一部選手の育成に携わっており、安井選手のミットを持ったり、TAKUMA選手を指導している姿が目撃されている。また、JTTのキッズクラスのコーチとして活躍しており、育成に定評がある。
キャリア末期も末期だが、もうひと華。昇侍なら見せてくれるのではないだろうか。
ストライカー。真っ向から殴り合い、一発で試合を終わらせる爆発力が最大の武器だ。3秒飛び膝KO、20秒パンチKOと、試合が始まった瞬間から決着するような危うさを常に持っている。レスリング・グラップリングが優れているわけではないが、ベテランらしくしっかりとした練度は持っていて、ある程度のレベルの選手相手であれば十分にやり込める能力は持っている。
日本格闘技界のレジェンドの一人だと思うし「どこでも昇侍」として興行サイドがピンチの時にいつでも戦える、名脇役とも言えるベテラン選手。
入場は和テイストを全面に出してかっこいい。キャリアとしてはあと少しという状況ではあるが、この先もトレーナー・コーチとして選手育成の方に回ると思うが現役最後まで見届けていきたい。