白川ダーク 陸斗
しらかわりくと / JAPAN TOP TEAM白川ダーク陸斗(しらかわりくと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績12勝11敗1分。フェザー級(ライト級、バンタム級)。
- 戦績
- 12勝11敗1分0NC
- スタイル
- ストライカー
- ベース
- ボクシング
- 年齢
- 35歳
白川ダーク陸斗(しらかわりくと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績12勝11敗1分。フェザー級(ライト級、バンタム級)。
BreakingDown 19で白川ダーク陸斗がsakkkiに判定5-0で勝利。名古屋vs大阪対抗戦の大将戦、MMAルールでの試合内容を振り返る。
通算 12勝11敗1分0NC(KO:5 / 一本:0 / 判定:7)
| 日付 | 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 動画 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026.09.13 | 予定 | 瀧澤謙太Fired Up Gym | 宗明建設Presents DEEP 133 IMPACTDEEPバンタム級 5分3R | (試合予定) | — |
| 2024.12.26 | 敗 | 奥山 貴大 | SB GROUND ZERO TOKYO 2024 | 1R 1:15 腕ひしぎ十字固め | ▶ 視聴 |
| 2024.11.17 | 敗 | マゲラム・ガサンザデ | RIZIN LANDMARK 10 | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2024.07.14 | 勝 | 中村 大介 | DEEP 120 IMPACT | 3R 5:00 判定 (スプリット) | ▶ 視聴 |
| 2024.02.24 | 敗 | 矢地 祐介 | RIZIN LANDMARK 8 | 2R 5:00 フェイスクランク | ▶ 視聴 |
| 2023.09.24 | 敗 | 中原 由貴 | RIZIN.44 | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2021.10.24 | 勝 | 山本 琢也 | RIZIN.31 | 1R 3:48 KO (パンチとサッカーキック) | ▶ 視聴 |
| 2021.06.27 | 勝 | 青井 人 | RIZIN.29 | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2020.11.21 | 勝 | 朴 光哲 | RIZIN.25 | 3R 4:19 TKO (パンチとサッカーキック) | ▶ 視聴 |
| 2020.11.01 | 勝 | オーロラ☆ユーキ | DEEP 99 IMPACT | 1R 2:18 パンチによるTKO | ▶ 視聴 |
| 2020.08.09 | 敗 | 萩原 京平 | RIZIN.22 - STARTING OVER | 3R 4:40 パンチによるTKO | ▶ 視聴 |
| 2019.09.08 | 敗 | 大塚 隆史 | DEEP 91 IMPACT | 1R 0:26 試合中の負傷 | ▶ 視聴 |
| 2019.06.29 | 勝 | 石司 晃一 | DEEP 90 IMPACT | 2R 5:00 判定 (スプリット) | ▶ 視聴 |
| 2019.04.28 | 敗 | 釜谷 真 | DEEP CAGE IMPACT 2019 in大阪 | 3R 0:22 ギロチンチョーク | ▶ 視聴 |
| 2018.12.22 | 勝 | 北田俊亮 | DEEP 87 IMPACT | 3R 5:00 判定 (全会一致) | ▶ 視聴 |
| 2018.08.26 | 分 | CORO | DEEP 85 IMPACT | 2R 5:00 ドロー | — |
| 2018.04.08 | 敗 | 瀧口 脩生 | DEEP CAGE IMPACT 2018 in大阪 | 1R 3:33 パンチによるTKO | — |
| 2018.01.21 | 勝 | 山口翔 | Gladiator | 1R 3:20 パンチによるTKO | — |
| 2017.12.24 | 勝 | 吉野正岐 | Pancrase / Deep | 1R 2:30 パンチによるTKO | — |
| 2017.07.15 | 勝 | 小川顕広 | DEEP CAGE IMPACT 2017 in 東京 | 2R 5:00 判定 (マジョリティー) | — |
| 2017.03.20 | 敗 | 窪田 泰斗 | DEEP OSAKA IMPACT | 2R 2:12 パンチによるTKO | — |
| 2016.10.09 | 敗 | 石井 逸人 | DEEP CAGE IMPACT 2016 in 大阪 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
| 2016.07.31 | 勝 | 國頭 武 | PANCRASE 大阪大会 | 3R 3:00 判定 (全会一致) | — |
| 2016.03.21 | 勝 | 中村公彦 | DEEP OSAKA IMPACT | 2R 5:00 判定 (スプリット) | — |
| 2015.10.11 | 敗 | ソン・ジンス | DEEP CAGE IMPACT 2015 in大阪 | 2R 5:00 判定 (全会一致) | — |
白川ダーク陸斗(しらかわりくと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績12勝11敗1分。フェザー級(ライト級、バンタム級)。
白川ダーク 陸斗は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは白川ダーク 陸斗の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。
白川ダーク陸斗は、DEEP大阪大会や関西大会でキャリアを積み上げ、そこからRIZINまで辿り着いた選手である。2015年から2018年にかけては、DEEP OSAKA IMPACT、DEEP CAGE IMPACT、PANCRASE大阪大会、Gladiatorといった舞台を回りながら経験を積み、戦績を整えていった。キャリア初期から打撃で試合を動かすタイプとして見られていたが、MMAとして生き残るために組みの攻防も含めて少しずつ幅を広げてきた。
ひとつの転機になったのは、2018年12月のDEEP 87で北田俊亮に勝った試合だと思う。あの勝利で名前が一気に広まり、その後は石司晃一、オーロラ☆ユーキらを相手に結果を残し、2020年からはRIZINにも継続して呼ばれるようになった。朴光哲、青井人、山本琢也に3連勝した時期は、白川ダーク陸斗がRIZINのフェザー級戦線にしっかり食い込んだ時期だったと言っていい。
一方で、上位との対戦では課題もはっきり出ている。萩原京平、中原由貴、矢地祐介、マゲラム・ガサンザデといった相手には敗れており、RIZINで一段上へ行くには越えないといけない壁がまだ残っている。2024年は矢地祐介に一本負けを喫したあと、DEEP 120 IMPACTで中村大介との接戦を制して立て直し、同年11月にはバンタム級でRIZIN LANDMARK 10にも出場した。フェザー級だけでなく、ライト級やバンタム級も含めて階級を探ってきたのもこの選手のキャリアの特徴だ。
いまの白川は、RIZINとDEEPの両方で実績を持つ中堅ファイターとして見られている。JTTでは経験値のある選手の一人として密着動画にも取り上げられており、チームの中でも実戦経験の多い側にいる。爆発的に戦線を変えた選手ではないが、長く大きい舞台に残り続けていること自体に価値がある。白川ダーク陸斗の経歴は、関西ローカルからRIZIN常連候補まで上がってきた積み上げ型のキャリアとして捉えるのが一番自然だと思う。
ボクシングベースのストライカーで、異名は「浪速のトリックスター」。スタンドでのパンチ連打とサッカーボールキックで試合を終わらせるパターンが多く、朴光哲戦や山本琢也戦ではパンチからのサッカーキックでTKO勝ちを収めている。アグレッシブかつトリッキーな立ち技が持ち味で、RIZINの舞台でも打ち合いになれば十分に勝負できる。
一方で、グラウンドに引き込まれると脆さが出る。矢地祐介にはフェイスクランクで一本負け、奥山貴大には腕ひしぎ十字固めで秒殺されており、被サブミッション敗が明確な弱点だ。フェザー級を主戦場にしながら、ライト級やバンタム級でも試合を組んできた柔軟さはあるが、上位との対戦ではこの組み技の穴を突かれる展開が続いている。BreakingDown19ではsakkkiにスタンドもグラウンドも上回って判定勝ちしており、格下相手にはしっかり勝てる安定感は持っている。
RIZINとDEEPをまたぎながら残り続けている時点で、中堅としての地力は十分証明している。ただ、上位の壁を破るには組みの穴を埋めるか、打撃で先に壊し切るかのどちらかをさらに尖らせたい。キャリアの終盤戦に入っても、まだ一発で景色を変える力は持っている。